エリアの特徴

千歳エリア

千歳市は、“北海道の空の玄関” 「新千歳空港」があり、「国立公園支笏湖」などの雄大な自然に囲まれ、四季を感じることができる住環境と、交通アクセスや生活利便性に優れた都市環境が調和する道央圏の中核都市です。臨空型の工業団地をはじめ11か所の工業団地があり、自動車、電機、食品、飲料、物流、研究施設等多様な業種の企業が立地しており、まちの成長につながる企業誘致を積極的に推進しています。
また、次世代半導体の国産化を目指す新会社「Rapidus（ラピダス）」の新工場建設地が「千歳美々ワールド」に決定し、大きな注目が集まっています。

■基本データ（2023年4月1日現在）

面　積／594.50㎢
人　口／96,965人
世帯数／51,290世帯

■交通アクセス

札幌市千歳市新千歳空港

「札幌」駅～「千歳」駅

千歳線約 30分（快速利用）

札幌市内～千歳市内

約 50分（高速道路使用）

「千歳」駅～「新千歳空港」駅

千歳線約 10分（快速利用）

千歳市内～新千歳空港

約 10分

Exterior

所在地：: 周辺環境を見る↓

千歳市旭ヶ丘3丁目2037-18

販売価格 1億4,100万円

年間想定賃料 862万円年間想定利回り 6.10％
満室稼働中

◎総戸数／9戸　◎間取り／3LDK（6戸）、2LDK（3戸）　
◎駐車場／9台、来客用2台

〈想定利回り〉満室時表面利回り（年）＝賃料×12ヶ月／購入価格 ※賃料は満室時を想定し、算出しております。

※利回りとは、当該不動産の1年間の予定賃料収入の不動産取得対価に対する割合であり、
公租公課その他当該物件を維持するために必要な費用の控除前のものです。
また、予定賃料収入が確実に得られる事を保証するものではありません。

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011-802-6715（札幌店）

営業時間：9:00～18:00
休業日/水曜日、木曜日

面積・間取り

● 敷地面積／ 752.38㎡（227.59坪）
● 建築面積／ 215.44㎡
● 1F／206.13㎡ ※共用部20.02㎡含む
● 2F／206.13㎡ ※共用部20.02㎡含む
● 3F／206.13㎡ ※共用部20.02㎡含む
● 延床面積／618.39㎡（187.06坪）※共用部60.06㎡含む

マップ・アクセス

所在地

千歳市旭ヶ丘3丁目2037-18

交通機関

北海道中央バス「北洋銀行祝梅支店前」停徒歩5分

周辺環境

■JR「南千歳」駅車で約4分（3.2㎞）
■新千歳空港車で約10分（5.9㎞）

周辺マップ

北海道中央バス「北洋銀行祝梅支店前」停徒歩5分

物件概要

■ 所在地／千歳市旭ヶ丘3丁目2037-18
■ 交通／北海道中央バス「北洋銀行祝梅支店前」停徒歩5分
■ 学区／祝梅小学校、青葉中学校
■ 地目／宅地
■ 用途地域／市街化調整区域（旭ヶ丘（2）地区）
■ 建ぺい率／60％
■ 容積率／200％
■ 建物構造／木造3階建（2×4工法）
■ 設備／電気：北海道電力㈱、ガス：個別プロパン、上下水道：公営上下水道
■ 道路／東側8ｍ、北側8ｍアスファルト舗装
■ 私道負担／なし
■ 販売棟数／1棟
■ 情報登録日／2023年0月00日
■ 建物完成／2022年6月17日
■ 取引態様／売主
■ 引渡し可能時期／相談