コスモ建設です。いつも記事を見て下さってありがとうございます。
オシャレな輸入住宅があると、思わず目に留まりますよね「輸入住宅に憧れるけど高いのかな?」そう考える方は多いのではないでしょうか。
輸入住宅は、一概に高いというわけではなく、工夫をすることで費用を抑えることが可能です。
そこで今回は、近年人気が高まっている輸入住宅について、費用相場や費用を抑えるポイントをご紹介します。
輸入住宅のデザインやメリット・デメリットもご紹介するので、家づくりの参考にお役立てください。

輸入住宅は高い?費用相場を解説!
まずは「輸入住宅とはどんなものか」という基本部分と、費用相場を確認していきましょう。
輸入住宅とは?
輸入住宅とは、海外の設計思想を取り入れた住宅のこと。
住宅の設計やデザイン、内装には、その土地ごとの文化や伝統が受け継がれています。
輸入住宅と言っても、住宅を海外から丸ごと運んでくるわけにはいきません。
そのため、日本の輸入住宅では、資材を海外から輸入し、海外の工法を用いて国内で建築する形が取られています。
また、輸入住宅と混同されやすいものに「洋風住宅」と呼ばれる住宅があります。
これは、海外のデザインを取り入れながら、国内の資材を用いて建築した住宅のこと。
つまり、海外風デザインの住宅です。
輸入住宅と洋風住宅は海外の要素の取り入れ方が大きく異なり、輸入住宅ではデザインだけでなく海外の資材や工法が、洋風住宅では主にデザインのみが取り入れられています。
輸入住宅の費用の目安
「輸入住宅に憧れるけど、高いの?」「新築で建てるときは輸入住宅にしたいけど払える金額?」など、輸入住宅については費用面を心配される方も多いのではないでしょうか。
輸入住宅の建築費用の相場は、坪単価50万~80万円程度です。
40坪の輸入住宅を建てる場合であれば、建築費用はおよそ2,000万~3,000万円ですので、一般的な注文住宅と大きく違いはありません。
ただし、デザインや内装、住宅会社によっては、坪単価100万円以上になってしまう場合も。
資材や設備にこだわり、現地からの輸入を増やせば、その分輸送コストが高くなります。
そもそも、輸入住宅は資材の使用やグレードが高いため、こだわればこだわるほど、かかる費用は増えていきます。
そのため、最初の見積りは高額ではなくても、こだわりを詰め込んだ家づくりを進めると、価格が跳ね上がってしまう可能性があります。
また、為替の影響で建築費用が高くなる場合もあるでしょう。
戸建ての家を購入する際には、全体の建築費用だけでなく、必要な初期費用も把握しておくことが重要です。
詳しくは、以下のコラムもあわせて参考にしてみてくださいね!
戸建ての家を買う初期費用はいくらかかる?内訳や相場をチェック!
輸入住宅のデザインやメリット・デメリットも確認
ここからは、輸入住宅のデザインの種類と、メリット・デメリットについてご紹介していきます。
輸入住宅のデザインの種類
輸入住宅の代表的なデザイン(スタイル)は、「ヨーロッパスタイル」と「アメリカンスタイル」の2つです。
素朴で自然のぬくもりがあるヨーロッパスタイル
ヨーロッパスタイルは、木材や石材など自然素材を活かした造りで、自然のぬくもりや素朴さ、温かさを感じるデザインが特徴です。
白を基調としたフレンチスタイル、可愛らしいプロヴァンススタイル、リゾート感漂うスパニッシュスタイルなどさまざまなスタイルに細分化されます。
厳しい冬のある北欧エリアの住宅では二重窓・三重窓による断熱の工夫、夏の日差しが厳しい南欧エリアの住宅では日差しを防ぐ工夫など、その地域の気候に合った工夫が見られるのも、ヨーロッパスタイルの特徴。
これは、四季の変化がはっきりしている日本の風土にも活用できます。
バラエティにとんだアメリカンスタイル
移民や開拓民など、他民族による文化と歴史を構築してきたアメリカ。
住宅設計もその歴史と同様、頑丈な造りであるという共通のベースを持ちながら、エリアごとの気候や風土に合わせてバラエティ豊かに発展してきました。
例えばカリフォルニアスタイルでは、西海岸の開放的なライフスタイルを反映して各部屋の間取りが広く、風通しや採光も快適に。
アメリカンカントリースタイルでは、古き良きアメリカのイメージそのままに、自然素材を取り入れた温かみのある住宅設計が特徴です。
コスモ建設でも、アメリカンスタイルの本格輸入住宅のデザインハウスを取り扱っています。
お客様の好みに合わせた外観を、三角屋根の洋風デザインやモダンなキューブ型など、多彩なラインナップからご提案いたします。
また、コスモ建設ではこの本格輸入住宅をVRでご体感いただける展示場もご用意!
「人を招く家」をコンセプトに建築されたアメリカンハウスで、デザイン性の高さはもちろん、木の温もりを感じられる開放感のあるリビングやBBQができるこだわりのキッチン、堅牢な造りがこの住宅の特徴です。
ぜひご見学ください!
輸入住宅のメリット・デメリット
輸入住宅を検討する際には、メリットとデメリットを知っておくことが大切です。
輸入住宅には、以下のメリット・デメリットがあります。
【輸入住宅のメリット】
- デザイン性に優れている
- 広々とした間取りで余裕のある暮らしができる
- 住宅性能が高い
【輸入住宅のデメリット】
- 広い土地が必要になる
- 建築費用が割高になる可能性がある
- リフォームやメンテナンスに手間とコストがかかる
輸入住宅のメリットは、なんといってもデザイン性が高いところ。
日本の家屋にはないスタイリッシュなデザインと広々とした間取りに憧れる方は多いでしょう。
さらに、見た目だけでなく性能に優れている点も輸入住宅の魅力です。
堅牢で断熱性や気密性、耐震性に優れた住宅が多いため、国産住宅に比べ長く住むことができます。
ただし、輸入住宅の広々とした間取りを実現させるためには、広い土地が必要です。
使う資材はグレードが高いものが多いため、建築費用が割高になる可能性もあります。
また、輸入住宅ではパネル工法などがよく用いられますが、このような工法の住宅はリフォームの施工が難しいです。
そのため、リフォームやメンテナンスがしやすい工法かどうかもチェックしましょう。

輸入住宅が高いと感じるなら費用を抑える方法も!
輸入住宅の建築コストを抑えるためには、下記のようなポイントを気にしてみましょう。
- 外観デザインをシンプルにする
- 妥協できる部分には国内資材や設備を取り入れる
- ローコストでの輸入住宅造りが得意なハウスメーカーに依頼する
ご紹介したとおり輸入住宅の建築コストは、こだわればこだわるほど上がります。
予算内にコストを抑えるためには、デザインや設備の優先順位をつけ、妥協できる部分には国内製品を取り入れるようにしましょう。
また、ハウスメーカー選びも重要です。
ローコストでの輸入住宅の建築が得意なハウスメーカーを探し、よく相談しながら進めていけると良いですね。
また、輸入住宅は資材や設備を海外から輸入するので、その価格は為替の変動にも影響されます。
円安では高くなり、円高では安くなりますので、為替の動きに注意を払ってみても良いかもしれません。
注文住宅のコストを抑える方法は、以下のコラムでも解説しています。
注文住宅の費用、総額や内訳をチェック!抑えるポイントもある?
「輸入住宅風」という選択肢も! 外観や内装に輸入住宅らしさを
注文住宅では、住宅のプランや外観デザイン、内装、設備などを自由に設計することが可能です。
輸入住宅を検討するなら、自由に設計できる注文住宅で、輸入住宅風の家づくりをするのも一つの方法。
コスモ建設でも輸入住宅風のデザインは人気が高いですよ!
例えば、コスモ建設では以下のような輸入住宅風のデザインを実現できます。
アメリカンスタイル

白を基調とした明るいウッド調の外壁、レンガと格子窓が、まるでハリウッド映画に出てきそうなアーリーアメリカン風の佇まいです。
プロヴァンススタイル

明るい塗り壁と鮮やかな屋根が地中海沿岸の雰囲気を彷彿とさせる、プロヴァンススタイルの住宅デザイン。
タイルとアイアン装飾が、アンティーク感のある雰囲気を演出してくれます。
チューダースタイル

16世紀前半頃の英国様式を取り入れたデザイン。
外壁の外に柱が見える「ハーフティンバー」が特徴的で、コントラストとエッジの効いたデザインは根強い人気があります。
そのほか、コスモ建設ではさまざまな住宅デザインをご提案しています!
この記事のポイント
輸入住宅とは、海外の設計やデザイン、資材や設備などを輸入して建築する住宅のこと。
その土地ごとの気候や風土、文化が息づいたオシャレなデザインが特徴です。
輸入住宅の建築費用の相場は、坪単価で50万〜80万円程度。
一般的な住宅の建築費用とさほど変わりません。
ただし、こだわればこだわるほど輸入住宅の建築費用は高くなるので、希望と予算のバランスには注意が必要です。
そんな輸入住宅のデザインは、大きく分けてヨーロッパスタイルとアメリカンスタイルの2つ。
スタイルによって細かな特徴は異なるものの、デザイン性の高さや広々とした間取り、性能の高さなどは輸入住宅に共通する魅力です。
ただし、土地や建築、メンテナンスの点で費用が嵩みやすい点はデメリットだと言えるでしょう。
輸入住宅のコストを抑えるには、外観をシンプルなデザインにする、優先順位をつけ国内製品も取り入れるといった工夫が効果的です。
また、自由度の高い注文住宅で、輸入住宅風の家づくりをするのも選択肢のひとつ。
北海道の注文住宅を手がける
コスモ建設でもさまざまな住宅デザインを提案しているので、ぜひお問い合わせくださいね。


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